ゆうきともからのお知らせ 2

主に monthly Magic Lesson に対するお知らせや、ゆうきともの個人的な見解等を不定期に書き込むblogです!

2010年01月

2010年、早くも4週間が終了。

池袋の隠れ家的ダイニング・バー 『カーリー・スクラム』
駅から5分もかかりませんが… とにかく場所と入口が分かりにくい。 

夜10時以降は必ず (゚ロ゚;)エェッ!? となります。 

が、しかし、雰囲気も良いし、料理もうまい、そんな店で毎月ちょっとだけなんかします。

よろしければお店のブログをチェックしてみてください。


7日(日)はmML収録日。基本的に19時から。

8日(月)は 『ともの会EX』
詳細は フォーサイトからのお知らせ を遡ってみてください。
どなたでも参加できますし、人前で演技をしたい方には一番役立つ会だと思います。

10日(水)は フォーサイトマジックスクール 『コインとカードの補習+α』。
参加者は切り貼りしてもよいデックを一組ご用意ください。

11日(木)は 『ソロライブ2』 チケットは完売です。

13日(土)は20時より7名限定の 『トイザード極小ライブ』
お申し込みはトイザードまでどうぞ。

15日(月)は 『ともの会EX』

18日(木)は 『ともの会その前に』 
クロースアップマジック中心の講習会です。
お申し込みは私かmMLまで。

20日(土)は 『駒込マジックサークル』
庄司さんが参加できないので、私が会場の管理をします。
14時より駒込マジックルームにて。
まあ〜、濃くてまったりとした会です。
若い子ももっと気軽に来ればいいのに…
初参加の方のお申し込みはフォーサイトまで。

22日(月)は 『ゆうき会』

24日(水)は 『コインとカードの補習+α』。基本的には10日と同じ内容です。

実際の演技に興味のある方は 『ともの会EX』、トリックに興味のある方は 『駒込マジックサークル』 をまずはのぞいてみてください。

マジックへの関わり方は人それぞれですので、あとはそういった現場で直接聞いていただければ、適切な会をご紹介いたします。 

先日 厚顔無恥 1の大先生についてグチッたばかりですが、個人的に2か3だと思っている人物発のトラブルがありました。 (+_+)

最初は個人的なトラブルだと思っていたのですが、結局、他の被害者がいることも分かりまして…
 
ええい、腹が立つ! (`□´)コラッ!

残念なのは、1の人、2の人、ともに業界ではそれなりに知られている人なんですよね。

たぶんファンもいっぱいいることでしょう。

1の先生なんて、私なんかよりはずっと有名人かもしれませんし、今回の人物もマジックのイベントではあちこちで見かけますし、その人自体も有名マジシャンのイベントを手掛けています。

本当に親しい人や、多少なりとも被害にあわれた方には詳細を説明して、注意をするように促すのですが… それでも直接 (本当に) ひどい目に合わないと信じられないのですね。

一見すると礼儀正しそうな感じを受けるので、あまり接点のない人はまず (そのやばさに) 気がつきません。

かつてのオウム真理教といっしょで、行動パターンが実に不可解 (当の本人にメリットがあるとは到底思えない) なので理解に苦しむのですが、要はその場限りの思いつきとごまかしで生きているとしか言いようがない。

結論からいえばある種の病気なのでしょうが… 危険を察知しにくいために、一番タチが悪いんですよね。


とりあえず今回の件。

結局のところ未だに全貌が分かりません。

はっきり言えるのはこちらにはまったく落ち度はないという点と、先方の対処の仕方があきらかに間違っているということ。


今月の駒込マジックルームのイベント中に、私やフォーサイト以外の人間に商品を注文し、支払いは済んでいるのに物が届いていないという方がいたら連絡をください。



で、私と普通に話をしているように見える人物がいたとしても、その人物がまっとうな方であるという保証は (当たり前のことですが) ありません。

残念なことではありますが、この業界、本当に “厚顔無恥” としか言いようがなく、何故平気でその場所にいられるのか? 何故普通に私と話をしていられるのか? 

理解には苦しむものの、こちらで “その場の空気を悪くしないように気を使うしかない” ような、おかしな人物が多いのです。


典型的な詐欺の手法として、有名人とのツーショット写真を見せて相手を信用させるというヤツがあります。
文章で読む限り、これほど見え透いた古典的手法が何故いまだにあるのか不思議に思う方も多いでしょう。
しかし、実際に効果的だからこそ、絶対になくならない手口なのです。

今回の件でも、彼 (2or3) を知らなかった友人が、私と話をしている人物だから (実際には大人の対応をしていただけですが…) 大丈夫だろうと、お金を渡し、ちょっとしたトラブルに合いました。

拙著 『人はなぜ簡単に騙されるか』(新潮新書) でも書きましたが、正当な理屈が実際にはまかり通らないのが現実の世界です。

マジックのパフォーマンスだって、どれほど芸術的な論文を書いていようが、それを実際に行った上で、予想通りの効果を成立させられるかどうかは、また別の問題なのです。

何事も、結局は自分自身で確認し、試し、学習し、次に生かすしかありません。

自戒をこめて。

皆様もご注意ください。

補助席も含めまして、チケットはすべて完売致しました。

キャンセル等はなるべく早めのご連絡をお願い致します。

各公演ともに、男女比、マジシャン&一般客比、なんとかバランスがとれたかと。

それでは当日お会いしましょう。

『ゆうきともソロライブ2』 〜なるべくならお近くで〜

2時の部、5時の部、ともにチケットが完売致しました。

m(__)m

※5時の部のみ補助席を2席設けました。それでも構わないという方は、早めにmML(メールのみ) か、ゆうきまでお申し込みください。

あっさり目に見せかけて… 実はかなり濃密。

そんな1時間になるかと思います。

先日の問題の答えは 『MD掘戞,任靴拭

意図的に触れていなかったのは、予言のカードがジャンボカードであるということです。

調べたらこの手順は 『ライブワークス2』(UGM刊) に収録されておりました。

…いや〜ホントに覚えていないもんだなあ〜 (^_^.)

元々は 『ワイズワークス』(UGM) のどれか …たぶん3巻かな? (^_^;) に収録したシンプルな予言トリックで、原案はドン・アラン氏の傑作 『ビック・ディール』 です。

そのあとでフォーサイトより 『ミディアム・ディール』 の名前で商品化されていますが、解説書には2種類の違った現象のやり方が載っています。

※ちなみに二つ目のやり方が、『リレーレクチャー4』(UGM) に収録した 『MD供戞,任后 私のネタはともかく、このDVDは本当にお買い得!


アラン氏のトリックをギミックを使って達成するものには、いくつかのパターンがありますが、カードを隠す原理は基本的に同じで、その構造に考案者それぞれの違いがあります。

※私の方法 (ギミック) はマジェイアさんに 「昔見たものと同じ」 と書かれたんだけど、それに関する詳しい情報がないんだよなあ〜 だれか知っていたら教えてください。

感心したのはダン・ハーラン氏の方法で、これは以前 『ホット・プリディクション』 という名前で売り出されました。

※そういえば、そこで使用されているアイデアを一部拝借して、ほぼ即席で演じられるようにしたものを考えて発表した記憶があるんだけど …タイトルなんだっけ?
まあ、これも悪くないので、いずれmMLにて。


さて、私の作品に使用されているギミックですが、カジュアルに扱えることに加えて、要は“フォース”が楽に (かつ原案よりは自然に) 行えるため、応用範囲が非常に広いのです。
実際に発表しているのは3種類ですが、実際には10パターンくらいは考えています。
ちょっとの工夫で 『エニカード・エニナンバー』 も達成できたりします。

ま、実際にはアラン氏のような“ダイレクトでカジュアル”な方法が一番実用的かとは思いますが… プロブレムとして考えるだけでも結構面白いと思いますよ。

厚顔無恥 って言葉、この人のためにあるんじゃなかろうか? そう思う人を、これまでに何人か見てきたけど、おそらく最強の人物を知っています。

だからこそ、自分がそうはならないように注意しているのです。

若いころって、みんな馬鹿ですから。

でもね、そういう人ってなぜかそのまま年を重ねるのですね。
(゚∇゚ ;)エッ!?

その人物が持っている“病気”としか思えない部分、実に質 (たち) の悪いウィルスとしか言いようのない部分を知らない人、そういった人たちに対する したり顔での情報発信に関しては正直いって腹が立つけど、今の時代では仕方のないことなのでしょう。

しかしながら、その病気を知っている人や、それで迷惑をかけた人の元にも、平気で他の人物を盾にして (ここがまた厭らしい) 顔を出せることに関しては、本当に腹が立つことを通り越して、呆れるとしか言いようがありません。 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

きっとこういった場所で名前を出されることがないことも計算ずくなのでしょうね。

厭ですねえ…

はい、ちょっとムカついたので毒を吐きました。

すみません。

でもやっぱり腹って立つよね。m(__)m



明日の武蔵境のおもちゃ屋さん 『トイザード』 でのミニマジックライブ、定員いっぱいになったようです。

お店のパソコンがクラッシュして大変だったようなので、もしかすると予約の件でご迷惑をかけた方がいたかもしれません。

もしいたらごめんなさい。

次回は2月13日(土)ですのでよろしくお願い致します。


2月11日(祝木)のソロライブは、残席が2時の部の2席のみとなりました。

こちらもよろしくお願いします。


昨日の回答はまた今度。

『ゆうきともソロライブ2』 〜なるべくならお近くで〜
 
2月11日(木祝) 駒込マジックルームにて開催。

12名限定のクロースアップマジックライブです。

2時の部の空きが4席、5時の部は完売となりました。

お申し込みは私かmML (お問い合わせメール) までお願い致します。


ちなみに2月5日(金)に池袋の某バーに出演するかもしれません。
興味のある方は私に直接聞いてください。


昼間めずらしくL氏より電話。

以前私が発表したトリックに関する問い合わせだったのですが、私もよく覚えていなかったために、結局は調べるはめに…

正直なところ、L氏はそこまでしてもらうつもりはなかったのだと思うのですが、自分的にいったん気になると、スッキリするまではどうも落ち着きません。

で、調べてみましたら… なかなかの傑作トリックだと思いましたので、ここに記録しておきます。 (^_^;)


《現象》

演者は1枚のカードを取り出して裏向きの状態で卓上に置いておきます。※予言です。

ここで1組のデックを取り出し、観客にシャフルしてもらった後、卓上に配っていきます。
観客は好きなところでストップをかけて1枚のカードを選びます。

※間違いなくフリーチョイスです。デックの中にギャフカードは含まれておりませんし、特別な仕掛けもありません。

ここで選ばれたカードと予言のカードを示しますが… 

なんと一致していません。 (^_^.)

ここで演者は首をかしげて、ストップしたひとつ前のカードを確認し (示して)、

「ああ、こちらなら合っていましたね」 といいます。

※実際に一致しています。つまりここまでは、演者か観客が枚数目をミスしたということになります。

続けて、ひとつ後のカードを示すと… なぜかこちらも一致しています。 (゜゜)

演者は 「なぜ選ばれたカードが一致していないのかが不思議です」 と言って、残りのカードをすべて表向きにすると、
選ばれたカード以外のすべてが予言と同じカードであることが分かります! (゚∀゚)

「おかしいですねえ… そういうときは…」

ここで選ばれたカードにオマジナイをかけると、予言と同じカードに変化してしまいます。 (゜o゜)


実はプロットもメソッドも古典的なもので、特に目新しさはありません。しかしその組み合わせ方や構成が巧妙なので、初見 (かつ生) であれば奇術家でも騙されてしまうと思います。

この現象を達成するためには、適切なフォースとスイッチが必要なのですが、全体の流れを壊さずに組み込むことはなかなかの難問です。

しかしこの手順は、実質的にはセルフワーキングといっていいほど楽なのです。

どうでしょう?

こういった書き方をされると、結構気になりませんか?


実は上記の現象説明では、意図的にある部分を隠してありますが、嘘はまったくありません。

そしてすでに発表済みのものです。

カードマジックのお好きな方はやり方を推理してみてください。

答え (作品名) は次回発表しますが、うまく構成できれば、みなさん独自の作品となるかもしれませんね。

8日のテレビ番組以降、なかなか濃い一週間でありました。

本日は7時より駒込にて 『ともの会その前に』 新年一回目があります。コイツが終わるとちょっと一息という感じです。

8日のメンバーは本当にすごかったですね。

まあ、番組の作り方や撮影方法などに文句をいうのは簡単ですが、地上波のテレビ番組がどのように作られているかを少しでもご存知の方であれば、それが如何に意味をなさないかということもお分かりでしょう。

あのメンバーの手順が、あれだけ地上波で流れただけでも奇跡だと思います。

視聴できてよかった〜。

あとは次回があることを祈るばかりです。(^_^;)


9日は 『新春駒込寄席』 1部と比べて2部はほとんどがマニアの方でしたが、わざわざ仙台から来られたみなさんもおり、大いに盛り上がりました。

出演者が多いとまとめるのが大変なのですが… (いや〜観客として気楽に参加するのがやっぱり一番楽しいよねえ〜) 参加されたみなさんからの評判は上々のようです。

この企画は今年中にもう一度できたらいいなと。


10日はmML収録一発目(57号)。 ここ半年ほど、結構な頻度で観客役を手配してもらっている松本夫妻が、すばらしいお客様を連れてきてくれたおかげで、なかなか良い絵が撮れました。(^^♪
新年になってから構成した (長く演じているレパートリーのアレンジ)、偽のギャンブルデモンストレーションが中心ですが、我ながらよくまとまったと思います。


11日は 『菅原茂と奇術を楽しむ会』。
20名限定のメンバーの前で、2時間たっぷりとマジックについて語っていただきました。
会場にはふじいあきらさんやゆみさんもいらしていたのですが、「えっ!」 とか 「うそ〜ん!」 とか、声が出っぱなしでした。
氏がテンヨーを退社されてから、この1年の間に考案されたトリックを中心としたレクチャーでしたが、おもちゃ屋さんやデパートのマジックショップのショーケースを、涎を垂らして覗き込んでいたころを思い出させてくれる、そんなユニークで、アットホームな会となりました。

上記の会終了後は 『ともの会EX』。菅原さんも引き続き参加され、こちらもまた楽しく、濃い会となりました。
こちらの会だけに参加された方もおりましたが、打ち上げの席ではレクチャーで公開しなかったトリックを見ることもできまして、この日の参加者は本当にラッキーだったのではないでしょうか。(^_^)/

※いろいろとあったのですが、中でも菅原茂の演じる 『ホーシン・アラウンド』(ニック・トロスト)なんて、めったに見られるもんじゃありません!


12日は部屋に引きこもって講習の準備をしつつ、ポン太氏のコインマジック作品集 『SICK』 と、橋口亮輔監督の映画 『ぐるりのこと』 を鑑賞。

コインの方はいろんな意味で革新的なマジックDVDだと思います。テンカイ・ペニーはすでに (メルマガで発表された当初から) 私のレパートリーとなっておりますし、ウィングド・シルバーは、ロス以降に発表された無数のバージョンのなかでは最高峰といっても良いでしょう。

ま、演じる (られる) かどうかはまったく別の問題ですが… 一度生で見てみたいものです。


映画 『ぐるりのこと』 …良いです。(T_T)

木村多江とリリー・フランキーというキャスティングがもう、破壊的に?良い。
40才以上の結婚経験者の方であれば、男女を問わず本当におすすめです。

脇役たちも完璧。

見終わってから、橋口監督の前作 『ハッシュ』 を見ていなかったことに気がつき、見たくなりました。
ちなみにもう15年前の作品ですが、氏の出世作である 『渚のシンドバット』(ピンクレディーのヒット曲ではない) には、歌手になる前の浜崎あゆみが出演しております。これも傑作だと思います。


13日は 駒込マジックスクールの補習授業+アルファ 一回目。

今回はフォールスカウントとその使用実例に関しての実演と講義。ここまで細かい説明をしたのは初めてかもしれません。
こちらの会は3月までの間、第2、第4水曜日の8時から駒込マジックルームにて開催されます。
お問い合わせはフォーサイトまでお願いします。


で、本日 『その前に』 の準備中。

参加者の方は駒込でお会いしましょう。











あッ そろそろ 『ソロライブ』 の準備もしなくては…

こちらは2月11日(祝) 2時と5時からですのでよろしく。m(__)m

お申し込みはゆうきかmMLまで。 

9日(土)『新春駒込寄席』 チケット予約は終了しました。

10日(日)mML収録日 時間はいつもと同じです。

11日(月)『菅原茂と奇術を楽しむ会』 15時より
レクチャーあり、ショーありで観客も豪華です。 残りの席はあとわずか!お申し込みはフォーサイトかmMLまで。

この日の18時からは新年一回目の 『ともの会EX』 毎月行っているワークショップです。 詳細はフォーサイトからのお知らせを遡ってチェックしてみてください。

13日(水) フォーサイト主催の 『マジックスクール』 の流れで、私のレクチャーがあるはずなのですが… 庄司さんが多忙につき、どうなっていることやら (^_^;)
たぶん19時半くらいからかと。

14日(木)『ともの会その前に』 第二火曜日から第二木曜日に移動しました。
どなたでも参加できるマジックの講習会です。参加費二千円。
お申し込みは私かmMLまで。

18日(月)『ともの会EX』 新年二回目。19時より。

23日(土)新年一回目の 『トイザード・ミニライブ』 武蔵境にて20時より。
お申し込みはお店まで直接どうぞ。
※店主の日記 12月最後の話はおもしろかったなあ… 
(^_^)

25日(月)『ゆうき会』 新年一回目。浜松町にて19時半より。

27日(水) たぶん13日(水)と同じスタイルのレクチャーを予定。
こちらへのお問い合わせはフォーサイトへどうぞ。


昨日キャメロン監督の新作 『アバター』 を鑑賞。
新型のメガネに対する不満のレビューが多かったので、3Dにすべきかを悩んだのですが、東武練馬のワーナー・マイカル・シネマズでは普通にサングラス・タイプでした。
劇場によって違うんかい!(`´) ちなみにこのタイプであれば、普段メガネの方でもたぶん大丈夫です。

今回の劇場で見る限り3Dにする必要性はあまり感じませんでしたが、2Dでも公開しているようですから、とにかくなるべく大きな劇場での鑑賞をお勧めします。

宮崎駿と押井守の世界観を合わせてキャメロンが制作すると、こんな感じになるのでしょう。

惑星パンドラを体感するだけでも十分に元はとれます。

ところで昨日のテレビで富永愛が司会をつとめていたのですが…

『アバター』 鑑賞後は、パンドラの原住民“ナヴィ”にしか見えません。(^_^;)

「ウケているか笑われているかどちらかです」

by ふじいあきら


観客の反応を判断するときは慎重に! (^_^;)

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