20249月30 9月30日 さきほど毎月定例の駒込会合「ゆうき会」から帰宅したところです。 5分前に更新していないことに気がつきました (^^;) K先生は「9月は一度更新してますよ!」って言ってたのに〜 更新は8月の半ばでしたね。 とりあえずこのまま更新して、後ほど続きをば…
20248月11 珍しくこちらでも 少し時間が取れたので、ついついXで済ませがちなmML情報をこちらにも (^^;) 昨日8月10日はmML232号の収録日でした。 今ここでは話せないことも色々とあるのですけれども、とりあえず撮影自体は無事に終了。 シンプルで濃いカード奇術(どれもが傑作だと思います)を数点の他、コインを使用したお気に入りの予言トリックを公開! 先日の「世田谷webテレビ」で原山さんが演じてくれた奇術なのですが、それを元ネタに私好みに少しだけアレンジさせていただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=H5-Ogb3zrEc&t=1205s 先日の北上でのショーでも好評でしたし、奇術仲間にも評判はよく、原山さんご本人にも喜んでいただけました。 発売は10月の予定です。 そしてこの232号には、6月のボナさんのレクチャーでの打ち上げ会場で披露した「あのトリック」も初公開! 堀内君と陳君に手伝ってもらい、会場が震えたアレでございます。(^^♪ タイトルはいっそのこと「ホリチン」にしようかと悩みましたが(笑) 会場であったお店の名前「カフィル」に決定! 私のYouTubeチャンネルでも公開しましたよ〜 実はその表向きとはまったく異なるプロットを発展させて作り上げたトリックでして… この一か月の間、結構な回数を演じてみました。 結果は上々、なかなか使い勝手もよいです! そして先ほどmML230号の小冊子と映像をチェック! こちらもなんとか終了。 おそらく今月半ばには初期会員の皆さまのお手元に届くはず! 6月の収録分なのでいつものごとく内容を忘れています。(^^;) いやまあ、オープニングから大傑作でございますよ。 本来であれば単品で発売したいくらいです… というか、もったいなくて公開しないかもしれません。 ちなみにここ数年のmMLの内容は、諸事情によりほぼ私一人だけで構成し、実際に演じてもいるのですけど、制作や販売は、第1号からずっとコミュニケーションデザインズ社がそのすべてを行っております。 私の会社で行っているように思われている方も多くて困惑することも多いのですが、私は社長ではありませんし、そもそも社員でさえなく、ゲストとしてmML収録マジックの内容を監修してきただけです。 mMLと私の作品(いくつかの単品商品やDVD作品集など)以外には一切関わっていないこともあり、マンスリーのショップで何が扱われているのかも把握しておりません。 たまに一般客としてショップを覗く程度なのです。 そして肝心のmMLの内容に関するご感想自体は私にはあまり届きません。 最近はXなどでポストしてくれる方もおりますけどね。 これはね、本当に励みになります。 ありがとうございます。 要するに… 誰も直接褒めてくれないので自ら「傑作です!」と言うしかないと (^^;) オープニングトリックのタイトルは「ロイヤル・クエスチョン」私自身が90年くらいに思いついた演出を使用してはおりますが、今回はその後の数十年をかけて培ってきた知恵と勇気…いや経験を過不足なく注入した、ユニークで不思議なカードの出現トリックに仕上がっております。(^^) 読む前に観ておきたかった〜と思う典型的な作品かと。 またスタンダードとなったプロットの改案例としては、ジェイ・サンキの名作「バック・イン・タイム」がオススメ! たぶんジョシュア・ジェイの改案よりもスッキリ仕上がっていると思います。 こちらもここ2月ほどでかなり演じてみましたが「見せていて気持ち良い」トリックです。 そして長年のプロブレムの一つであった「カニバルカード」の演じ方。 これもメソッド、演出共に大傑作なのではないかと。 さらにはペーパーカップを使った心理的ビジュアルトリックなどなど… これも…(笑) 初期会員の方は楽しみにお待ちください! ビジター会員の皆さんは9月からの販売になると思います。たぶん。お店のことはよく分からないので… (+_+) 最後に、8月20日(火)21時からは、1年ぶりのYouTubeライブを行います! マジック多め。 どなたでも参加できますので、私のYouTubeチャンネルをチェックして見てくださいませ〜 https://www.youtube.com/@tomo-yuki/videos?view=2&sort=dd&live_view=502&shelf_id=2 昨年と一昨年の配信もご覧になれますよ。 mMLとゆうきともオンラインの詳細もバッチリ分かります。
20247月31 2024年7月31日(水) 明日からが8月だというのに もう夏は勘弁してくれ〜ってな感じが続いていますね。(+_+) 気象問題だけでも危ないのに、感染症は予想通りの大流行り… 皆さま、くれぐれも… いや、もうそう言うしかないのですけど、ご注意ください。 さてmMLはというと、229号は7月中に初期会員の皆さまにお届けできたようですし、 19周年記念号の一般販売もなんとかスタートできたようです。 228号、229号、共にマジック自体には自信を持っております! 皆さんにはライブやレクチャーをじっくりと楽しんでいただけるはず。 新しい会員の方や、お気に入りの号を見つけてお買い上げいただいているお客様、 そして何といっても初期からmMLを支え続けてくれている皆さまには、20周年に向けて何かを還元していきたいところなのですけど… まだまだ難しいところがございます。 これまでに実現できなかった企画やアイデアはたくさんあるのです! mMLを製作している「コミュニケーションデザインズ」様には、今後は是非とも生かしてほしいところ。 引き続き皆さんの応援よろしくお願いいたします。
20246月30 2024年6月30日 昨日は4年ぶりの『ボナ植木スペシャルレクチャー駒込』でございました。 前回は2020年の2月に開催されていて、正にコロナ禍に入ろうとしていた時期でした。 当時はまだ辛うじて60代だった師匠は72歳となり、新人ピン芸人として元気に活躍されております。(^^;) 内容は大大大サービスでしたね。 今回の為にわざわざレクチャーノートまで作っていただいたようで、こちらはたぶんフォーサイトでも販売されるかと思いますので、ボナファンの皆さまはチェックしてみてください。 この4年間はボナさんのライブもお休みでしたので、4年分の禁断症状が… レクチャーではありましたが、久しぶりの植木節をたっぷりと堪能させていただきました。 ボナ植木師匠、楽しい時間をありがとうございました! レクチャーは14時からだったのですが、打ち上げは2次会まで続き… ※師匠は健全に18時には帰られましたよ。 久しぶりの不良メンバーと共に23時過ぎまでワヤワヤしてましたとさ。 マジックもワヤワヤも生が一番ですね。
20245月31 5月31日(金) あぶない あぶない 今月もまた書きそびれるところでした (^^;) 大先輩の刑事さん二人も頑張ってますからね… 本日は東京、小川駅から徒歩5分ほどにあるバー『サブミット』にてカジュアルなマジックライブ 19時半と21時からで、ドリンク付きで2千円とのこと。 お安いですし、たぶん面白いと思います。 お近くの方はお気軽にどうぞ。 先週末の駒込ライブ『サタデーナイトマジック第159夜』のゲストはYUKIYAさん。 実は少し心配していたのですけど、当日はおそらくご本人のベストといっても良いくらいの素敵な演技を披露してくれました。 6月も第四土曜日(22日)の開催となりますのでご注意ください。 ゲストは未定ですが、サタデーナイトマジック初の企画も考えておりますので、お時間のある方は早めにご予約くださいませ! それと 今年の8月末で5周年を迎える『ゆうきともオンライン』ですが、 9月からの会費が少し上がります。 現在会員の方は「そのまま」で、9月以降に入会される方は「少し高くなります」 入会を考えている方は8月までにお申し込みください! その辺の事情も含めて6月から8月のどこかでYouTubeライブを考えていますのでお楽しみに〜
20244月26 プラスマイナスでゼロ? つい先ほど重大なことに気がついてしまいました 3月は更新できていなかったみたいです 2月の更新で「3月は2回更新します!」そう宣言していたのに _| ̄|○ 何でしょうね、2月はぎりぎりで2回更新したから油断したのか? Xやら会員専用掲示板では結構書いているのでね… おそらくブログも一回は更新したつもりになっていたのですよ (^^;) まあ…いずれはこのスペースもmixiのように忘れらてゆくのかもしれません それはさておき 明日は一週間遅れの『サタデーナイトマジック第158夜』でございます まだ4席空いておりますのでお時間おある方は是非! ゲストは初登場のHero(ヒロ)さんです ギャンブリングテクニックの名手ということで、駒込ライブでは初のスタイルかもしれません 昨夜配信した『世田谷webテレビ』にも出演してもらいました こちらも楽しい番組になっています 最近ドラマ化されて話題の『十角館の殺人』に登場する2つのトリックのデモンストレーションなどもありますので、時間のある時にお楽しみください 実は十角館のお話は『ゆうきともオンライン』の配信も取り上げたばかり ※4月24日配信の「第6回色々振り返り」 会員の方はチェックしてみてください クイズ企画もありましてプレゼントも用意していますよ〜 ちなみに5月のサタデーナイトマジックも4周目の開催となります 5月25日(土)18時からですのでご注意ください
20242月29 who is very special to me 4年に一回のこの日に何かを書こうとしたけど気がついたら23時40分。 パソコンを開いたら大谷さんの記事が飛び込んできました。 本当に新しいタイプのスターだと思うし、出身地も同じ奥州市。 もっと幸せになってほしい。 Xではネタ祭りで、ちょっと感心したのは 「デコピンの件でピンと来てたよね」とか 「大谷の奥さんに憧れるのはやめましょう!」というヤツ。 お陰様でもはやこちらはタイムリミットなのであります。(^^;) さて私にとっても家族は特別ですが、 人生になくてはならないのがマジック。 書きたいネタだけは結構あるので、3月は2回以上の更新が出来そうです。
20242月28 2024年2月28日 そうか今年は一日多いのであったね。 多いはずではあるのだけど、そもそも2月の日数は他の月よりも短いので、あまり得した感じにはならないのだよな。(^^;) さて90年代以降のマジックの知識はほぼインプットできていないのだけど、なんでもすぐに忘れますし、なんやかんやと発見もあるもので、結構楽しい人生を送れております。 細々と続けている今年の駒込ライブも、若手や長谷さん、カズさんと御一緒できて楽しめましたし 3月は久しぶりの大原正樹さんとの「サタデーナイトマジック」 そしてはやふみさんらとの「レパートリーズライブ」がございます。 お申し込みは私のサイトからどうぞ。 本日はもう一点 ここ数年YouTubeチャンネルを週一くらいでアップしているのだけど、まれにコメントが付くのでございます。 そのスペースにて、ありがたいコメントながらも「何年教えていても、ここはうまく伝わらないなあ〜」なんて ついつい考えてしまったやり取りがございました。 たぶん誰も読まないと思うので以下にご紹介。 最近アップした「アンダーコントロール」というカード奇術へのコメントと返信です。 Q 初めてこのパフォーマンスを見たとき「信じられないことをスッとこなしてしまう手品師の魅力」にウットリしたものです。のちにゆうきともさんの教材で学び、自分の宝物にしています。単純に「不思議だ」と思わせるだけではなく、「こいつは楽しい!」と感じさせるには、アマチュアの自分ではまだまだ力不足。実践で経験を積んでアンダーコントロール現象に適した話術とともに、良い雰囲気づくりをゆうきさんの演技を観続けて我がテクニックにしたいと考えております。 それにしても・・・何と無駄がない手順なのでしょうか♪ A ありがとうございます。ただ無駄を徹底的にそぎ落とした分、ちょっとしたミスが「悪目立ち」してしまいます。この動画も解説の為に久しぶりに演じてみたのですけど、最初のカードの出し方を間違えている(表向きで出してしまった)ので体感的には20点くらいは損をしております。😵マジックは本当に難しいです。 Q『体感的には20点くらいは損』とは演者としてですか?観客が受け止める不思議度合い、インパクトでしょうか? 「片手で出す」という挑戦に意識が向かっていて演者の目線の先(左手)に集中していた矢先、「左手とは言っていませんよね」の台詞を経て、後ろ手にしていた右手がゆっくり出てくるので移動位置に虚を突かれ、カードの向きについては「あえて表向きで出現させた」と思っていました。 「たしかに右手に1枚、いつの間にか持っているが本当にターゲットカードなのかはわからない」というワンクッション置いた裏向き(のちに表向き)と、「え?右手・・・あれ?本当に当たっているカードだ」という最初からの表向き。一般にはわからない差異でしょうが「マイナス20点」はさすがプロ、厳しい手品脳ですね! A 観客の思いや反応がすべてです。思いは分からないので「反応」で判断するしかありませんが、今回の場合は私のミスですので原因もはっきりしています。 「不思議さの度合い」や「インパクト」はマジックを構成する一部分にすぎません。「分かりやすさ」「楽しさ」「バランス」「リズム」など、トータルで考えないと人前でプレイする意味はないと思います。 トータルで80点はとれるはずの奇術を演じているのに、あれだけで60点代になっているという事実を「ありのまま」に伝えました。 ※点数のつけ方自体は私の感覚です。仕事としても趣味としても平均70点を取りたいと考えています。 仕事の場合、実際には1つだけを演じるわけではありませんし、時間も10分から1時間くらいまで様々ですが、全体での点数として70点を目指しているのです。 ちなみにこれはリアルなライブでの話です。80点以上取れることは年に数える程度しかございません。 動画に至ってはさらに難しくて、YouTubeでアップしている動画の多くは60点代ですね。 要するに「手品脳が厳しい」のではありません。実際にはその逆で「手品脳」すぎてそういった当たり前のことに気がつかない演者が多いということだと思います。 実際にこの動画でも観客は反応できていません。あきらかに私のミスですからね。あとはその場で「なんとかする」しかないのです。 明日は4年に一度の日、もうひと記事書いておきたいけどどうなるか…(^^;)
20241月31 2024年1月31日 2024年も残り11か月ですね。 今年は大変な年明けとなり、想像もしなかった事件も色々と続いております。 また感染症もついにメディアが無視できないところまで来ているようです。 まあ、そうこうしているうちに今年も終わりそうな予感。 やるべきこと、やりたいことは、元気なときにやっておきましょう。 昨年の秋からぶり返していた五十肩は、普段のキツイ痛みはなくなり、早くもその状態に慣れてしまっております。 辛かったことも、のど元過ぎるとすぐに忘れがち。普通に過ごせることを感謝しなくては。 さてmMLは222号を1月中にお届けできたようです。 これで遅れはひと月にまで修正できた感じ。 昨夜は223号の映像をチェックし終えましたので、2月の上旬にはこちらもお届けできそう。 おそらく2月末には224号を発売できそうです! STORESでは2月から6月にかけて「ゆうきともオンライン」会員にシェアしている「基礎講座」54種類の内、初期の10コンテンツ程度を少しずつ発売する予定。 ゼロから奇術を学びたい方も、そこそこベテランの方でも、実際に演じてみたい方には楽しんでいただけるはず。 まだご覧になっていない方はチェックしてみてください。 発売後2カ月程度は「特別価格」で販売する予定です! 全回予告していた2023年のお気に入り手品。 色々とありますし、すでに忘れているものもあるのですけど、商品説明を見て「いいな」と思い、自分なりに工夫も加え、実際にしばらくの間持ち歩いたのは「PYXIS」というバーネット製のカード奇術。 これはたまたまmMLショップで取り扱っているものを見かけたのだけど、動画を見るとすべての秘密は明かされていて、実践派の奇術家にとっては「便利な小道具」とでも言うべき品。 実は昨年収録したmML224号(2月には発売できそう)の「オススメトリック」でも紹介しております。 正直に言えば私自身が上手い人に見せてほしかった… 一般の方にも十分にウケるのですけど、やはりある程度知識のある奇術家ほど「ハマる」みたいです。 ある意味古典的な奇術なのですが、こういった奇術を適切に演じてくれる奇術家も少ないのではないかな。 とにかくあちこちで演じる楽しさを味わわせていただきました。
202312月31 12月31日 2023年もあとわずか。 今年も早く感じました。 そうは言いつつも半年前のことなどはすでに遠い記憶に あれはいつのことであったのか… そういった細かい部分は年々危うくなっているのでございます。 秋以降はいわゆる五十肩もぶり返してまして 元々あやしいトータルパフォーマンスがさらに落ちていたり… もうね。この年で普通に生活できていることだけで大したものだなと そう考えるようにしています。(^^;) このブログは何とか月一更新を継続。 今年18周年を迎えたmMLも少しずつ遅れを取り戻しております。 おそらく今年度中には本来のスケジュールに戻れそうです。 昨年末からスタートしたSTORESも継続中でアウトプットのコツもつかめてきました。 そしてゆうきともオンラインは4周年を迎えることができました。 mMLにしてもオンラインにしても、継続していただいているファンの皆さまには感謝しかございません。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 今年はマジック村でも数多くのリアルイベントが開催され、私自身も多少はチャレンジしてみましたが、実はまだまだ難しいと考えています。 企画こそしやすくなったものの、厄介な感染症は決して消えたわけではありません。 危険は消えたわけではなく一部の人以外には見えにくくなっているだけです。 「さも終わったかのような風潮を推し進めるメディア」を怖く感じる一年でもございました。 決して極端なことをする必要はありません。出来る範囲で当たり前の対策、マスクや手洗いを多くの人が継続するだけで良いはずなのですけどね… しばらくは寒さで体調管理が難しくなります。 皆様も十分にご注意くださいませ。 さてしばらく映画の話をしていませんでしたけど、なんやかんやと月に2回程度は劇場へ足を運んでおります。 今年最後に鑑賞したのはアニメーション作品『窓際のトットちゃん』。 劇場では何度となく予告を見せられていたのですけど、原作を読んだことはなく、絵柄も好きなタイプではなかったので、最近まで見るつもりもなかったのです。 ところが私が唯一活用しているSNS旧ツイッターでフォローしている皆さまの評判があまりにも高く、これは観ておくべきなのかなと影響されたのでした。 で、結論なのですが、これがまあ大傑作! 実に見事な(そして説教臭くない)反戦映画でもございました。 以前『この世界の片隅で』が公開されたとき、その感動をこのスペースでも書いた記憶があります。 やっとこの手の映画を堂々と作れる時代が来たのかと そんなことを書いたような気がするのですが、トットちゃんでも当時の状況やその雰囲気を一般市民の側から淡々と丁寧に描くという手法はまったく同じです。 ※1981年の大ベストセラー『窓際のトットちゃん』の方が先行する作品なのですが、当時私は小学生だったこともあり未読だったのです。 何が異なるかと言うと「主人公の立場やその視点」。 庶民ではなく富裕層の子供から見た視点であり、それが現在も現役でご活躍中の黒柳徹子さんであるという凄さ。 近いうちに原作も読むつもりですし、まだご覧になっていないすべての方にオススメしたい作品です。劇場で是非! 年明けのブログでは2023年のお気に入り手品についてご報告する予定です。 それでは皆様よい年をお迎えくださいませ。